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住まいレポート

【加古川サーチ(まち編)】駅周辺地区まちづくり構想で、さらなる進化・発展を遂げる「加古川」駅南エリア周辺をリサーチ!

目次

加古川ってどんなまち?

こんにちは!このコーナーを担当しますレポーターの「ハセ・アベ」です!
今回は、加古川市の主要駅・JR神戸線「加古川」駅南エリア周辺を中心にご紹介します!瀬戸内海に注ぐ清流・加古川が育んだ播磨平野にあり、加古川駅周辺地区まちづくり構想によってさらなる進化・発展を遂げる、加古川の魅力をご紹介します!

はじめに、兵庫県と加古川市のポジションについてご紹介しましょう。
兵庫県は、近畿地方の府県では最も面積が広く、北は日本海、南は瀬戸内海の2つの海に接している県です。

本州で、両端の青森県・山口県以外で2つの海に接しているのは兵庫県だけなんですよ!
加古川市は、その兵庫県南部のほぼ中央に位置し、人口は県内で6位(※1)、阪神間の宝塚市や伊丹市よりも上位にランクしています。※1令和3年1月1日住民基本台帳より

今回のレポートでは、そんな魅力いっぱいの加古川市のなかから、加古川駅南側エリアをまち歩きし、充実したお買い物スポットやレジャー施設、医療・生活施設などをご紹介していきます!

JR加古川駅周辺イメージMAP
・MAPはイメージです。また、略図のため、省略されている道路・施設があります。

まち歩きの前に交通の便をチェックしておきましょう。

新快速停車駅の利便性、三ノ宮、明石へダイレクトアクセス

加古川駅のあるJR神戸線は、大阪や京都へ乗り換えなしでつながる唯一の路線であり、かつ、加古川駅は新快速停車駅なので、加古川駅から三ノ宮駅へ直通29分、明石駅へ直通13分、姫路駅へ直通9分と、東西の主要駅に短時間でアクセスが可能です。また、西明石駅や姫路駅から新幹線を利用すれば、出張や旅行の際にも便利です。また、三ノ宮方面への通勤時間帯の運行本数は、6時台12本、7時台18本とおよそ3~5分に1本ペースなので、通勤や通学も快適です。

※掲載の所要時間は平日日中平常時(11~15時台)の目的駅への最短所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
※「JRおでかけネット」調べ。2022年2月22日時点調査のものでダイヤ改正により変更となる場合があります。

今回、私は三ノ宮駅から姫路行きの新快速に乗って加古川に向かいました。神戸駅を過ぎてしばらくすると、海が見えてきました!これは、JR神戸線が一部区間海岸に沿うように走っているからで、車窓から広がる瀬戸内海の光景に感動!!癒されました〜♪この路線を使って通勤通学すると、こんな美しい景色と毎日出会えるなんてちょっぴりうらやましいです。

海を眺めてほっこりしているうちに、加古川駅に着きました。JRの新快速は12両編成が多いので、結構ホームが長いです(笑)。改札階へは、エスカレーターのほかエレベーターも使えます。しっかりバリアフリーに対応していて安心ですね。

エスカレーターを使い、改札階に下りてきました。振り返るとコンビニエンスストアがあります。

コンビニエンスストアは、改札外や駅ビル外にもありますが、改札内にあると、ちょっとした買い忘れがあったときなどに便利ですね。私が普段使っている駅にもありますが、ちょくちょく利用しています。

そしてコンビニエンスストアに向かって右方向にはJR加古川線の改札口がありました。この路線は、加古川に沿って山陽本線と福知山線を結んでいます。

では、改札の外へ出てみましょう。
改札外にはコンコースがありますが、幅・長さ共に、広くゆったり取られており、この駅の規模感・パワーを感じます。

中央部分の柱の周囲にはベンチが設置されており、待ち合わせのときや少し足を休めたいときなどに重宝しそうです。南北はそれぞれの出入り口につながっており、それぞれにロータリーとバス乗り場、タクシー乗り場があります。

コンコース内には、みどりの窓口のほか、道案内や加古川の観光おすすめスポットを紹介してくれる「まち案内所」があり、初めて訪れた人にとっては心強い味方になっているようです。また、コンコースから直接入れる商業施設「ビエラ加古川」には、飲食店のほか、和洋菓子、パン屋、生鮮スーパー、クリニックなど多彩な顔ぶれのお店が集まっています。仕事やお出かけの行き帰りに利用できるのが何よりうれしいですね。

<ビエラ加古川>

駅舎の外に出てきました。
こちらは、南出口の外の風景です。ロータリーめちゃくちゃ大きいです!!ちなみに、ロータリーから南へは片側2車線の広々とした道路がつながっています!

駅前広場には休憩用のベンチが多数置かれていました。ちょっとしたことですが、配慮が感じられてうれしいです。広場には駅前交番もありました。交番と聞くと近寄りがたいイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、全体的に丸みを帯びたデザインで、入り口付近には「まもる君」という名のマスコット?像があったりして、なんとなくユーモラスで親近感が湧きませんか(笑)?

もう少しロータリーを歩いてみます。

バス停、タクシー乗り場のほか、「自動車整理場」というスペースがありました。
私は「自動車整理場」って初耳だったのですが、案内看板によると、「駅への送迎利用の待機スペースとして、短時間利用を目的に整備」された場所とのことです。駅での送迎となると、ロータリーの道路上に止めるケースが多いと思いますが、このような場所があるとロータリーが整然とした印象を保てそうですね。

ちなみにこちらは加古川のコミュニティバス「かこバス」です。可愛い!

加古川駅周辺は、駅ナカにも、駅ソトにも、いろんなお店が!充実ぶりがすごい!!

こちらでは、加古川で暮らすうえで大きな魅力のひとつとなっている商業施設を紹介していきましょう。
先ほどご紹介した駅直結の「ビエラ加古川」も便利ですが、加古川駅の周辺には、デパート、商店街、複合型商業施設など、バリエーション豊かなお店がたくさんあります!目的やその日の気分で使いわけもできそうですね!では、早速、駅周辺の施設を順番に回ってみましょう。

JR加古川駅周辺イメージMAP
・MAPはイメージです。また、略図のため、省略されている道路・施設があります。

加古川ヤマトヤシキ
まずは、駅の真正面にドーンと構える「加古川ヤマトヤシキ」にやってきました。
「ヤマトヤシキ」は、地元で有名な老舗デパートで、地階の食料品フロアには、有名な和洋菓子店や惣菜店がそろっており、改まった場面で持参する手土産を買うときに利用される方も多いようです。

実はこのデパートの上階には、ほかのデパートではあまり見られない施設が入っています。
1つは、市立図書館です。「加古川市立加古川図書館」は、以前は駅から少し歩いた場所にあったのですが、老朽化が進み、2021年10月、市民が利用しやすいこの駅前デパートの中に移転してきたそうです。

駅からすぐで、買い物ついでにも寄りやすいこの場所に図書館があると、本を借りるのにも返すのにも便利ですね。

ちなみにこちらが移転前の図書館です。レトロ感あふれる建物は兵庫県景観形成重要建造物に指定されています。

ほかのデパートではあまり見られない施設、もう1つは子育て支援施設です。

「加古川駅南子育てプラザ」は、就学前の子どもと親が気軽に利用・交流できる場を提供し、育児相談や子育てサークルの育成・指導などを通して、安心してゆとりのある楽しい子育てを応援するための施設です。

プラザ内には、フリースペースとして就学前の子どもと親が自由に利用できる「こども広場」や登録された子育てサークルの活動スペースとして利用できる「プレイルーム」があり、さまざまなことを学習・習得できる講座や、季節に応じたイベントを多数開催しているそうです。子育て世帯にとって魅力的な施設ではないでしょうか?

ベルデモール加古川
次は、JR加古川駅南から国道2号線まで伸びる商店街「ベルデモール加古川」を歩いてみました。
ベルデモールは1950年代に開業したとても歴史ある商店街で、昭和後期に始まった再開発計画に合わせて全面改装され、1989年から現在の姿になったそうです。開業当時からあるネオンアーチやレトロな街灯、車道に敷き詰められた石畳など、まさに“絵になる商店街“という印象です。また、車道の両脇にはたくさんの桜が植えられています。春には満開の桜の下でお買い物ができるなんて、得した気分になりそうです!

そんなベルデモールには、飲食店・衣料品店・雑貨店・生花店・時計店・仏具店・美容院・銀行・学習塾など、実にさまざまなお店があります。少し目新しいところでは、ステーショナリー&カフェやコワーキングスペースなどもありました。

<ステイショナリー&カフェ>

<コワーキングスペース>

ん?このやたらに目立つパネルとのぼりは何だ?よくみてみると、加古川名物【かつめし】のお店でした!存在感ありあり!!

そういえば商店街の一角にこんな像が…。【かつめし】のイメージキャラクターのモニュメントなのだそうです。この商店街、歩いているだけで楽しいです!

少し横道にそれると、こんな可愛い雰囲気のカフェもありました!

じけまち商店街
ベルデモール加古川を半分くらい進んだあたりから西に延びているのが「じけまち商店街」です。
こちらはベルデモールからじけまち商店街を写したものです。

この商店街のある【じけまち(寺家町)】は、江戸時代には西国街道の宿場町「加古川宿」として栄えたところで、陣屋や黒壁の旧家など、歴史を感じさせる古い町並みが今も残っています。商店街にも、明治時代からのお店や建物が今も残っており、タイムスリップしたような、ノスタルジックな雰囲気を感じることができます。

大型商業-ニッケパークタウンとその周辺
加古川駅の南西方面に歩いていくと、複合型商業施設「ニッケパークタウン」がありました。ニッケパークタウンは、有名チェーン店をはじめ多種多様なお店が入る本館をメインに、その周囲には、ボーリング場や室内遊園地、カラオケ店、スポーツ施設などがあって、生活に必要なものがすべてそろううえ、レジャー目的でも1日中楽しめる場所になっています。また、すぐ近くには、加古川中央市民病院やクリニックモールがあるのも便利で安心ですね。

JR加古川駅周辺イメージMAP
・MAPはイメージです。また、略図のため、省略されている道路・施設があります。

こちらは、本館正面(南側)エントランスとイベント会場としても使われる建物中央にあるセンタープラザの様子です。
どちらも広々としていて開放感があります!

また、本館1階には「加古川市民センター」が入っており、戸籍や住民登録の届出、各種証明書発行などができるんですが、なんといっても土日祝も営業しているのが助かります!平日に仕事を休まずとも手続きができるってありがたいです!(※休業日詳細はHPをチェックしてください。)

こちらはミーツテラスの外観とその隣に建つ倉庫を改装した外観が特徴的なカラオケ店です。

室内遊園地「ピュアキッズ」は、子どもが喜ぶこと請け合いの施設です!

他にも「TSUTAYA」や「スターバックスコーヒー」などが入っています。

こちらはミーツテラスの向かいにあるスポーツ施設で、その背後に映っているのが「加古川中央市民病院」です。

加古川中央市民病院は、2016年7月に2つの病院を統合して開院した、600床33診療科を有する加古川市を代表する急性期総合病院で、ハイリスクな妊婦や出産時の万が一に備えて「周産母子センター」があったり、高度な小児専門医療を備えている「こどもセンター」があることが特長です。このような病院の規模や診療科目数に加え、駅に近い立地であることも大きなポイントといえます。すぐ近くにクリニックモールもありますので、さらに安心感が増しますね。

ここまで加古川駅周辺の商業・医療などの施設を紹介してきましたが、いかがでしたか?
これらがすべて駅から10分圏内で行けるなんて、加古川駅とその周辺の利便性の高さ、見逃せません!

ニッケパークタウン歩きのラストにご紹介するのは、赤い屋根が印象的な珈琲店と店先の色とりどりの美しい花々が目を引くフラワーショップです。珈琲店は、駅に近い場所にあり、ランチやスイーツメニューも充実しているので、買い物やレジャー、病院の帰りに利用される方が多いようですよ。

加古川市の取り組みと観光スポット

さて、ここからは、加古川市の取り組みや、観光スポットをご紹介します。

【その1】 棋士のまち加古川 - まちをあげて将棋の普及に注力
昭和50年代に市で初めてのプロ棋士が誕生以降、若手の指導育成が進められ、現在、人口約26万人の加古川市出身・在住のプロ棋士は実に6人!市では、「棋士のまち加古川」を掲げ、日本将棋連盟公式戦の創設や、初心者から高段者までを対象とした将棋教室の開催、駅前の「ヤマトヤシキ」内に、子どもから高齢者まで楽しめる施設「かこがわ将棋プラザ」を開設するなど街をあげて将棋の普及に力を注いでいるそうです。そういえば駅ナカや外で看板やフラッグを多数見かけましたし、駅前広場の一角には将棋ベンチもありました。将棋への熱い気持ちが伝わります!

かこがわ将棋プラザ(加古川ヤマトヤシキ内)

将棋ベンチ(駅前広場)

構内の看板、駅前のフラッグ

【その2】 “ウェルネス都市加古川”
駅前広場を歩いていたとき、気になる看板?を発見しました。
「ウェルネス都市加古川」これって何だろう??市のHPを見てみると…

加古川市では、平成12年6月8日に「ウェルネス都市宣言」を行い、単に運動や栄養、休養だけでなく、幅広く生きがい、人間関係、生活環境などの要素をバランスよく保ち、市民のだれもがこのまちに住み、生きる喜びを感じることができるよう「ひと」「まち」「自然」が調和した「ウェルネス都市」の実現をめざし、市民のウェルネスライフを積極的に支援しているそうです。

「加古川ウェルネスパーク」は、そんな“ウェルネス都市加古川”にふさわしい複合健康増進施設で、プール・マシンジム・スタジオを備えた「ウェルネスセンター」のほか、クラシック専用ホールとしてすぐれた音響性能を誇る客席数561席の「アラベスクホール」や図書館、セミナールーム、クッキングスタジオなどを有しています。
これだけ整った立派な施設ってそうそうないのでは?と感動しました!
また、立派と言えば、「加古川運動公園陸上競技場・加古川市立総合体育館」は、陸上、サッカー、ラグビー、室内競技などの国際試合を開催できる本格的な設備を備えています。

【その3】 まち歩きが楽しい♪ 観光おススメスポット
(※参照:加古川観光協会「わがまち加古川70選」)
加古川市には、他にも絵になる見どころ、加古川市を訪れたら、ちょっと立ち寄ってみていただきたいスポットがたくさんあります!今回はその中から、駅南エリアを中心に写真で紹介しましょう!

●加古川河川敷
加古川市を南北に貫く一級河川「加古川」。川幅がとにかく広い!まさに“大河”といった印象です。両岸には4ヵ所の河川敷公園があり、さまざまなスポーツやサイクリング、バードウォッチングなどが楽しめるそうです。
また、加古川河川敷緑地(加古川バイパス北側)は、「加古川まつり花火大会」の会場として知られています。
(2020-21年は中止)

●称名寺・ニッケ社宅俱楽部
ベルデモールを抜け、国道2号線の南側ゾーンを東方面に歩いてみました。
このあたりには、先ほどのじけまち商店街同様、古くからある商店や寺院、レトロな建物が残っています。駅周辺の発展したイメージとは一味違う加古川の魅力に触れたような気分になりました。

2号線沿いには昔ながらの雰囲気を残す商店が並んでいました。「提灯店」の看板を掲げたお店も…。

こちらは、加古川城跡に建つ寺院「称名寺」です。

加古川城は、天正5年(1577)に加古川評定(信長軍と毛利軍が戦うきっかけとなった会議)が行なわれた場所として知られており、12代城主である糟谷(内膳正)武則は、羽柴秀吉に仕え、賤ヶ岳七本槍(しずがたけしちほんやり)の1人としても有名です。

「称名寺」から東へ、加古川に近い場所に建つ「ニッケ社宅俱楽部」は、明治時代の洋風建物で、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。映画のロケも行われたことがあるそうですよ。

●鹿児の庭(かこのにわ)(・市役所・市民会館)
今度は駅の南方面、市役所・市民会館を目指して歩いてみました。駅から歩くには少し遠いですが、駅前からバスを使うこともできます。市役所の目の前にあるのが、「鹿児の庭(かこのにわ)」という純日本式庭園です。役所の前にこんな本格的なお庭があることにちょっとびっくりしました!こちらでは、季節ごとに色んな花が咲くそうで、園内に設置された東屋で花を愛でながら、ゆったり時間を過ごされる方も多いようです。

●鶴林寺(国宝)
「鹿児の庭(かこのにわ)」からさらに南方向へ進んでいくと、国宝鶴林寺に到着です。
こちらには多くの貴重な文化財が残されており、加古川観光では外せないスポットですね。

ここからは、駅の北側、今回のまち歩きで回りきれなかったエリアのおススメスポット「日岡山公園」と「平木橋」の美しい風景を紹介します。

●日岡山公園

●平木橋

「日岡山公園」は、春には約1000本の桜が咲き誇る“お花見スポットです。加えて、野球場や体育館、プールなどのスポーツ施設やこども向けの遊具を備えた広場もあるそうなので、春の陽気の下、家族で一日楽しめそうですね。

「平木橋」は、花崗岩を積み重ねたアーチとレンガを組み合わせた橋壁の上に通水路がある水路橋で、市の指定文化財になっています。インスタ映えすること間違いなしです(笑)。

以上今回は、JR加古川駅南エリアを中心に、“かこがわ”のまちのさまざまな魅力をご紹介してきました。
わたしが、このエリアをまち歩きして感じた魅力は大きく5つ。

[ 1 ] JR新快速停車駅で神戸や姫路はもちろん、大阪・京都など東西の主要駅に短時間でアクセスできること。
[ 2 ] 商業を中心に必要な施設が駅周辺にバランスよく集約していること。
[ 3 ] 【ウェルネス都市】を旗印に、住む人の心身の健康維持を支援する様々な施設があること。
[ 4 ] 「国宝鶴林寺」のほか、ふと訪れてみたくなるような建物や公園、街並みがたくさんあること。
[ 5 ] 【じけまち】界隈など歴史ある建物や商店が残る街並みがあり、温かさが感じられるまちであること。

“百聞は一見に如かず”。このエリアに少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ足を運んでみてください!

長谷工アーベストでは、そんな魅力いっぱいの加古川市で下記新築分譲マンションを販売中です。
“かこがわ”に少しでもご興味をお持ちいただけましたら、各物件のホームページもぜひご覧ください!!

※掲載の記事・写真は2021.12-2022.02に取材・撮影したもので、情報はその時点のものです。

〈JR加古川駅最寄り〉
ローレルコート加古川ザ・レジデンス
ブランシエラ加古川リアラス

〈JR東加古川駅最寄り〉
ブランシエラ東加古川

〈JR宝殿駅最寄り〉
ファーミンスペリオ宝殿駅前

※1出典:令和3年1月1日住民基本台帳より
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000233.html
(最終確認:2022年2月25日)