長谷工の住まい HASEKO URBEST

長谷工アーベストの新築マンション等住まい検索サイト

MENU

住まいアドバイザーブログ

目次

家を購入するときは、周辺環境のチェックが大切!

こんにちは!住まいアドバイザーの山田です。
マンションを選ぶとき、まずはエリアから決めるという人は多いのではないでしょうか?エリアを選ぶには、職場からの近さや主要駅へのアクセスのよさなども重要ですが、住みやすい周辺環境かどうかも大切です。

日々の買い物がしやすい環境が整っていれば、毎日の生活が便利になりますし、私のように子どもがいる家庭は子育てがしやすい施設や環境がそろっているとうれしいですよね。家族に万が一のことがあった場合を考えると、周辺に医療機関が充実しているかどうかも見逃せません。

また、その地域に長く住み続けることを想定すると、購入する家の周辺環境がここ数年でどのくらい発展し、この先どのように変化していくのかも分かっていると安心です。

JR川口駅前

生活がしやすい環境が整っていて、将来的にも期待の持てる街の1つに東京都に隣接した川口エリアがあります。埼玉県にある川口エリアは、近年の再開発によって街並みがどんどん進化を続け、今後も開発が予定されているため、さらに便利に住みやすく変化していくでしょう。

そこで今回は、都心周辺でマンションを探している人へ、住みやすい街である川口エリア、特に「川口駅」と「川口元郷駅」の周辺環境の魅力についてご紹介します!

川口エリアは、商業施設や教育施設、医療機関が充実している!

川口エリアが暮らしやすい理由として、商業施設や教育施設、医療機関が充実している点が挙げられます。ここからは、快適な生活につながる各施設についてご紹介しますよ!

商業施設
川口エリアでは、JR京浜東北線の川口駅を中心に、大小さまざまな商業施設が点在しています。スーパーやドラッグストア、ファッション、家電、飲食など、ジャンルも豊富なので、毎日のお買い物にとっても便利。大型の商業施設では、子ども用品の専門店も入っているので、子育て中のご家庭は助かりますね!

川口エリアでは、2000年以降から、大型商業施設の建設や商店街の再開発が進み、どんどん利便性が高まっています。現在進行中の商店街の再開発プロジェクトもあるので、将来的にもますます発展していくことが予想される街なんですよ。

川口市の大型商業施設

教育施設
川口市では、2015年から「子ども・子育て支援制度」がスタートして、幼児教育や学校教育、子育て支援について積極的な取り組みが行われています。その影響もあって、川口市では保育施設の利用定員数が、2019年4月の時点で前年より711人も増えている※1んですよ。教育施設のほかにも、川口エリアには複数の公園があるので、自然に触れ合いながら子育てができる理想的な環境が用意されています。

幼稚園児
公園

医療機関
川口エリアには、総合病院や医療モールをはじめ、歯科、眼科など、さまざまな医療機関がそろっています。家族のもしものときに対応してくれる施設が近くにあるだけで、安心感が違いますよね。私の子どもはよく熱を出すので、近くに医療機関があることが安心して暮らしていくためにとっても重要なんです!

病院で診察を受ける親子

いろいろな物件の情報が知りたいという方は、「長谷工住まいの会」へ登録しましょう!「長谷工住まいの会」では、物件に関する情報を、会員限定メルマガでゲットできたり、住まい探しの不安や悩みをプロに無料で相談したりできます。登録は3分程度で完了しますので、ぜひ登録してみてくださいね!

※1出典:保育所等関連状況取りまとめ(平成 31 年4月1日),厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/11907000/000544879.pdf
(最終確認:2020年10月21日)